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 idariyoshiのコメント欄にあるぶたさんさんの質問。 杜甫って李白と別れた（？）後三日三晩李白の夢を見続けたって逸話（？）がありませんでしたっけ？ 別れた直後のことは分かりませんが、高橋俊男さんの『李白と杜甫』という本に 李白が捕らえられたことを聞いたころ、李白と杜甫 高島俊男 講談社, 1997 367 pages 0 Reviews 中国唐代は高名な詩人を輩出したが、なかでも李白と杜甫はひときわ強い光を放っている。 七四四年、この両者は唐の副都洛陽で世に名高い奇跡的な邂逅をした。 本書は、この時から一年余の交遊を1 (李白と杜甫) 部分タイトル 開元天宝の治とその崩壊(池田温) 李白の家族と杜甫の家族(高島俊男) 李白と杜甫の交遊(松浦友久) 李白の死と杜甫の死(前野直彬) 宋代詩人からみた李白と杜甫(横山伊勢雄) 李白・杜甫参考文献解題(桜田芳樹) 李白・杜甫年譜(後藤 Paypayフリマ 李白と杜甫 漂泊の生涯 李白と杜甫 高島俊男